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2011年03月17日

普天間基地問題を終結しよう


未曾有の災害に見舞われた東北地方の惨状を知るに付け、普天間基地問題のあまりの小ささを恥ずかしく思う。
「世界一危険だ」という普天間基地より、もっと危険な地域が有った。
「本土から基地を押し付けられ差別だ」と主張してきた根拠は幻想に過ぎなかった。
原発を抱える地域は普天間基地より、何千倍もの危険を押し付けられている。

半径30kmの避難区域を仮に普天間基地にあてはめると、喜屋武岬から万座ビーチ先まで沖縄本島の南半分がすっぽり収まる広さである。
普天間基地移設など、この惨状と比較すれば、全く、不要不急の問題にすぎない。

普天間基地を辺野古や県外に移設する費用は少なくとも1兆円を超えるだろう。
そんな費用を請求したら、それこそ沖縄県民は、「ゆすりの名人」として世界中から笑いものにされる。
今こそ、断固として普天間基地移設を断念し、浮いた予算を、被災者救援に使わねばならない。

しかも、我々が知ったのは、このような災害に対する自衛隊や在日米軍や各国の救援隊の大事な役割である。

米軍基地は災害救助のためにも必要である。基地の役割は軍事力を抑止力として利用するだけではない。
各国の救援隊が続々支援に繰り出して来るように、被災者を救助するのがどんな国にも共通のコンセンサスとなっている。
そうであるなら、災害救助をメインにする基地なら、多くの国民の安心と本当の平和をもたらす大事な役割を担えるではないか。

「基地があることで、戦争に加担することになる」といった偏見、「兵士たちは、人殺ししかできない犯罪人」という積年の偏見を払拭しよう。
そして、米軍基地と協力し、県民が一丸となって、多くの国の被災民を救うために尽力するという、本当の平和運動に目覚めよう。

Posted by 基地共存推進会 at 04:33│Comments(13)TrackBack(0)基地との共存で平和構築を

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この記事へのコメント
全くその通りです。大局を見ずに、小事に拘り過ぎだと思います。
Posted by 宮城 at 2011年03月17日 12:11
全くその通りです。大局的な視点で考えるべきです。
Posted by 宮城 at 2011年03月17日 12:13
基地を沖縄に固定させるためにはなんとでもいうもんだねえ。なら、沖縄に基地が集中しているがために沖縄が攻撃されたら、今度は原発以上の危険性を抱えていてやっぱり大変だったんだ。沖縄の言うとおりだったんだ。基地を沖縄に押し付けておいてよかったね。なんていいだすんだろうか。

原発問題と基地問題は一見似ていて比較すると見えてくるものもあるが、基地の過重負担の問題とは質的・量的に異なる。

このブログの内容をいくつか読んでみると、かなり偏った、視野狭窄を起こした、沖縄に基地を固定化させることを前提にした、沖縄の基地負担固定の歴史、それがゆえの沖縄のザル経済、その他人権、民主主義の重要性、住民感情を無視した問題の多い見方だ。

沖縄に基地を固定するためだけの同列に語れないものを比較対象にするあまりにも暴論に過ぎない。

沖縄の歴史、住民の長年にわたる苦労を思うとき、もっと建設的に、発展的に沖縄の将来を考え、基地負担を本土に負わせ、沖縄も含めた全体で国防を考えていくのが当然である。

なお、沖縄が原発を負担しないのは県内のみで供給をまかなっているからであり、原発の恩恵は受けていない。

原発政策は改めるべきであり、それは基地政策を改める(なくす)ことができないのことから考えても同じではない。

だから沖縄の基地はもっと本土に負担させ、沖縄の米軍基地、本土の米軍基地、そして自衛隊で国全体を守っていくべきなのが妥当である。

沖縄の基地は段階的に減らしていくべきであり雇用等の保証、再就職問題は、県や国が当然、当然中心になってあたらなければいけない。

いずれにしてもこのブログは沖縄を発展的に考えていない。米軍基地は産業の成長はない。米軍基地関連の資金に頼って沖縄の未来はない。

このブログの管理人にもどうすれば沖縄の経済が基地依存を脱却できるか(まあ、いわれているほどの依存はないが)、どれぐらいの基地負担が現実的に適切であるか、現状維持的ではなく発展的に考えてほしいものだ。
Posted by 金城 at 2011年04月14日 12:06
面白い観点ですね。原発問題と比べたら普天間問題はとても小さく見えます。
Posted by nebiru at 2011年05月21日 14:44
 こんばんは、はじめまして。
検索からこちらにきて、一通り過去ログを読ませていただきました。
沖縄では少数派かもしれませんが、素晴らしいサイトですね。

基地を全廃した場合の経済問題も重大ですが、
昨年の尖閣での漁船衝突事件を沖縄の人はどう思われているのでしょうか。
報道によると、中国人に対して「ノービザ」を政府に要請したり、
7月1日から数次ビザ(マルチビザ)が沖縄を経由させる形で始まります。
安全保障上問題あるのは明らかですが、
地元では治安悪化などの心配はないのでしょうか。

 更新が頻繁ではなくて残念ですが、更新を楽しみにしています。
Posted by 桃太郎 at 2011年06月18日 21:00
この人、残念です。

問題の本質が全く理解できてないし、一見知性があるように書かれているが中身が全くないスッカスカ。
Posted by 基地反対協会 at 2011年06月26日 18:38
中身がないブログでした。残念っ。
Posted by 県外移設推進協議会 at 2011年09月20日 22:49
米軍を反対している人は思想がおかしい。
東北であれだけ活躍した自衛隊や米軍の救援活動を否定するのですか?
あなたたちがもし被災した時、救助に来た自衛隊員や米軍人などに「軍人は日本には要らない、日本からとっとと出ていけ!」などとはっきりと救助を断ることは出来ますか?
それでも米軍や自衛隊を否定するならあなたたちは本当に日本人ですか?
Posted by ab at 2011年11月25日 00:10
基地、米軍配置に反対している沖縄市民運動家(本当に沖縄在住の市民かは知りませんが・・・)は他県に米軍が移動すればOKなんでしょうか。それで他県のまた市民運動家が米軍反対運動を繰り返すんでしょうか。
「他国の軍隊の配置そのものに反対だ!」ということになるのでしょうか。
では日本が軍隊を持つことに賛成なのでしょうか?(わたしは軍隊を持つべきと思っているのですが・・・)それだけの覚悟があって、米軍反対を唱えているのでしょうか?まさか尖閣であれだけ騒ぎを起こす国があり、竹島で違法に軍隊を配置している国があり、北方領土返還の話し合いに応じようともしない国に囲まれている状況で、いざというときに武力行使できる組織がない国でも良いというのでしょうか。つくづく疑問です。
Posted by ??? at 2011年12月28日 00:21
管理人さんはじめまして。

基地反対の人に意見をのべさせてください。
国防についてどう考えてるのでしょうか。
ただ残念とか、中身がない、と言っても、なんの説得力もありません。

米軍反対基地反対、という主張と、日本、沖縄の国防は
セットにして語られるべきです。

それには触れないようにしている反対派を私は懐疑的に見ています。

基地反対という主張があってもいいでしょう。
なら、国防はどうするのか、憲法をどうするのか、自衛隊をどうするのか、
どうやって隣国の野蛮に対応していくのか、どうやって日本国を守るかを、
それを言わなければ、隣国の手先と見なされても仕方ないでしょう。

それと、沖縄に基地があることによって攻撃される、それでもいいんですか?
とありますが、米国は広島長崎に原爆を落としたけど、もしそのとき日本に核があったら、原爆を落とすことはしなかったとはっきり言っています。

ようは軍事力のない国は攻められる、ということです。
世界中でおこってる内戦、隣国同士の戦争をみてもわかるでしょう。
軍事力のある国が、弱い国にどんどん攻めていってます。


戦後67年米軍は駐留してますが、一度でも戦争はおきましたか?
中国は沖縄に手を出せないのは、米軍が抑止力になっているのはあきらかです。

うちの母親は左思想ですが、中国の頻繁な領海侵犯を怖がっていて
米軍がいないと、沖縄は確実に攻められると言っています。
米軍はいないといけない、と言っています。
ちなみに戦争経験者です。

戦後直後だったら米軍基地反対、というのも頷けますが
もう時代がかわり、世界の国々は軍事力を強化し
中国は核をもち尖閣諸島の領海を侵犯しケンカをふっかけ、
韓国は竹島を武力で不法占拠し、北方領土はロシア化し、
日本は着実に領土を侵食されています。

この状態で、米軍は出て行け、しかし憲法や国防や自衛隊についてはなんら言及しないなんて、
多くの県民を納得させることは出来ないと思いますし、支持は得られないと思います。
Posted by 沖縄大好き!沖縄大好き! at 2012年02月22日 20:31
面白いブログですね、

反基地派の書き込みもありますが、説得力に乏しいです。
しかも、ただ叫んでるだけの書き込みはどうかと思いますね。

沖縄のマスコミは、基地賛成VS反対両者の意見を
公平に取り上げるべきでだと思います。
選挙結果では、拮抗してるわけですから
Posted by 沖縄にすんでいます。 at 2012年05月06日 00:54
生まれも育ちも嘉手納でした。5歳頃にベトナム戦争に飛び立つB52が墜落した事がありました。
その時の震えと[隣人の戦争が来たぞお」と叫ぶおじいやおばあの声、
目の当たりに見たものすごく大きなきのこ雲、一生忘れません。
水爆でも運んでいたら沖縄はもうなくなっていたねとまで言われていました。爆弾こそつんでいなかったものの、それからというもの幼い頃は毎日のように怖い夢をみました。
戦争が来たらどうしようと不安でたまりませんでした。 
、毎日毎日、朝早くから飛行機の爆音、うるさくてテレビの音量はいつもMAXでした。
それに外国人に襲われてこそいませんが、それに近いものは私や周りではいくつか見てました。ニュースにならないだけです。
そういうことからみても基地は絶対反対です。

決して外人が嫌いとかそういう問題ではありません。それとこれとは話しは別問題だだと思います。

問題点をあげるとするならば雇用問題だと思います。私の周りにも基地内に働いている人がいます。だからこの問題は大きな声で基地反対ともいえません。議論になると怖いです。

それから昔基地だった北谷町や新都心等は返還されて良かったとおもいます。
未来を見据えて前向きに考えても無くなってほしいとおもいます。

まとまった文章にはなっていませんが、あまり周りには言えないデリケートな話しなので ここで少しでも話してみたくなりました。
Posted by 基地反対派です。 at 2012年05月20日 23:08
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基地は騒音を出し、事故の危険もあることは事実です。ただ、どんな産業でも、それなりに被害を生み出すリスクはあるはずです。
また、失業率の高い沖縄では、基地以上の騒音と危険に耐え、粉塵にまみれて、工場や建築現場で働かざるを得ない人々もいます。
しかも、基地被害は個人差も地域差も大きいです。
本当に住めないという程の被害の大きさなら、人口減になっているはずですが、実際には基地周辺では人口は減らず、お店も繁盛しています。

私も、北谷町美浜に住んでいますので、騒音の実態は知っています。
嘉手納町では屋良地区、北谷町では砂辺地区が最も騒音がひどい場所でしょう。
それ以外の場所では、個人差はありますが、それほどではありません。
無論、個人差もあるし、家族に病人などがいる場合には辛いでしょう。
でも、そういう場合はその家族が別の希望場所に転居すれば良く、そのための移転補償金制度を充実して対応すべきだと思います。
基地自体の撤去をするより、周りの経済への副作用も少ないし費用もかかりません。

嘉手納町は、町の大部分を基地に占有されているため、発展が阻害され経済損失だと主張する反対派がいますが、小中学生の給食費が無料にできるほど、財政的に余裕があります。基地が無い他の自治体にはうらやましい程です。
騒音などのデメリットと財政メリットを比較して、住民自身が基地の功罪を判断すれば良いと思います。

基地に代わる産業はありません。基地と共存すべきです。
そして、基地を大勢の人に納得できるような形、例えば、万国災害救助隊などに変革していくしか沖縄の未来はないと思います。
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Posted by 管理人(基地共存推進会) at 2012年05月21日 10:02